ブロック注射の威力はすごい

注射器

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ネットで調べていくと、四十肩にはブロック注射が良いという情報にたどり着いた。近所でブロック注射をやっている整形外科(ペインクリニック)を探し予約を入れた。すぐに打ってもらえるとの事だった。

神経ブロック注射 は局所麻酔の一種で、打つと一時的に痛みが無くなって、血流を改善させる効果があるから、麻酔が効いている間に、出来るだけ肩や腕を動かすようにと医師から説明を受けた。

打った瞬間から、痛みが和らいでいくのが分かった。すごい即効性だ!帰宅してからすぐに肩や腕を回した。麻酔が効いているといっても、動かし過ぎると痛いので、痛みが出ない範囲で動かしていく。

 

そうやって通院の度に注射を打ってもらい、少しずつ可動域を広げていった。最初の週は3回通院した。少しずつだが、確実に痛みが少なくなってくる事を実感できるようになっていた。

4回目の通院時にもっと早く治す方法は無いか?医師に尋ねたら、星状神経節ブロック注射というものを勧められた。ただ副作用もあり、すぐには打てないという事で同意書をもらってその日は帰宅した。

5回目からは、神経ブロックと星状神経節ブロックの2本を打つようになる。星状神経節ブロックは首に打つので抵抗はあったが、肩の痛みが軽減するなら何てことはない。

 

問題の副作用について…同意書には色々書いてあったが

私の場合

  • まぶたが重くなる
  • 顔面がほてる
  • 目が充血する
  • 鼻が詰まる
  • 喉が渇く
  • 声がかすれる    の症状が出た。

 

注射で上半身の血管が拡張され、血液の循環が良くなる事で起こるらしい。声がかすれてほとんど出なくなったのには焦ったが、全て2時間くらいで元に戻った。

効果についてだが、打った瞬間から劇的に症状が改善した。体が温まってきて、痛みも引いてくる。ブロック注射1本の時よりも、腕を激しく動かしても痛みが出ないし効果も持続するようになった。

 

6回目から9回目は1週間おき、10回目から13回目は2週間おきと、次第に通院回数も減っていった。その頃には肩の可動域も広がってきて、あまり無理な動きをしなければ痛みを感じなくなっていた。

14回目から15回目は3週間おきになり、1か月が過ぎても痛みが出なくなったので、16回目でようやく治療が終了した。

これで

  • 腕を痛みなく、真上に挙げる事ができる。
  • 立ち上がる時に腕で体を支える事ができる。
  • 寝返りが打てる
  • マウスを操作できる
  • 上着を普通に着れる
  • 髪の毛を両手で洗える
  • 腕立て伏せができる。

 

普通の事だがとても嬉しい。

1年近くに渡り、悩まされた右肩の痛みだが、ブロック注射で完全に治ってしまった。結局、四十肩だったのか?最後まではっきりしないが、四十も近いので四十肩と言う事にしておこう。

もっと早い段階でペインクリニックに行っていれば、長期間、痛みに耐える必要は無かっただろう。

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