痛くて歩けないウオノメ!そんな時の治療と予防法

歩く男性

スポンサーリンク





この記事の所要時間: 258

はじめに

足の裏にできる痛い魚の目。かなりの人が一度は悩まされたことがあるのではないでしょうか。気がついたらできてしまっていることが多いですよね。

魚の目は悪化すると、靴を履くのも大変になるどころか、痛くて歩けない事も!悪化する前に、早めの治療が重要になります。

今回は、男女問わず悩まされる、魚の目の治療と予防についてお話しします。

そもそも魚の目はどういう症状?

魚の目の正式名称は「鶏眼」(けいがん)です。魚にしろ鳥にしろ、中心に芯が出来て眼のように見えることから来た名前ですね。

足の裏や指などの特定の場所が圧迫されたり擦れ続けると、肌の角質層が防御しようとして硬くなり、やがて芯が出来てしまうのです。

この芯は尖った形状となって、肌の奥深くに向かって増殖していくので、やがて強い痛みを感じるようになります。この芯は外から見える以上に根が深く、角質だけではなく真皮にまで達してしまいます。

サリチル酸による自己治療

魚の目の治療は、とにかくまずは真皮にまで食い込んだ芯を除去することです。ハサミやピンセットで取ろうと思って、どうにかできるものではありません。

軽度の魚の目であれば、サリチル酸を含む市販薬で角質を数日かけて柔らかくして除去することができます。大体2日から5日かけて白くふやけるまで待ちます。

この時、薬剤がズレると健康な角質を溶かしてしまいますので、注意しましょう。病院にかかっても、軽傷の場合はこのサリチル酸による治療になります。

病院での魚の目治療

悪化してしまった場合、芯がなかなか取れずに何度も再発する場合などは、病院での治療が望ましいです。また、魚の目はウイルス性のイボと勘違いしやすいものです。

魚の目とは違い、イボは他の部位に感染する可能性があります。大きなものであれば、まずは皮膚科でどちらなのかを診断してもらった方が良いでしょう。

サリチル酸が効かない場合は、炭酸ガスレーザーで芯をくり抜く治療法や、メスでの切除手術になります。当然ながら、傷がふさがるまで多少不自由な思いをしなければなりません。

魚の目の予防と再発防止

魚の目の原因は足の擦れと圧迫ですから、先の細い靴やハイヒールなどで外反母趾になりやすい女性は、男性に比べて魚の目ができやすいのです。

男性は特に注意!外反母趾になる主な3つの原因と予防法

2016.07.22

足に合わない靴、ヒールの高い靴はなるべく避けた方が良いでしょう。どうしても履く必要があるのでしたら、サイズの見直し、インソールの工夫をしましょう。

外反母趾などが原因の場合、皮膚科にいくよりは整形外科などでの根本的治療を考えた方がいいかも知れません。また、扁平足であったり、歩き方に変な癖があったりすると、魚の目ができやすくなります。

一度魚の目ができると、痛みで歩き方がおかしくなって更に悪化する可能性が高くなります。魚の目がきちんと治るまでは、あまり歩き回らず、安静にしておいた方が再発の可能性が低くなります。

歩きやすい靴選びを

魚の目ができやすいのは親指と小指の外側、そして足の指の付け根あたりです。擦れやすく、重心のかかりやすい部分です。

疲れやすい靴を履いていたり、歩くときに姿勢が悪くなってはいませんか?きちんと足に合った靴で、良い姿勢で歩いていれば、魚の目に悩まされることもなくなります。

魚の目ができるようになったら、靴選びを少しだけ見直してみて下さいね。

痛くて靴が履けない?自分で治せる巻き爪、3つの対処法

2016.07.20

スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です