デスクワークは体に悪い?カギを握る「正しい姿勢と座り方」

デスクワークする女性

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この記事の所要時間: 358

はじめに

みなさんは、1日にどれくらいの時間椅子に座っていますか?デスクワークの仕事をしていて「1日中座りっぱなし」という方も多いのではないでしょうか。

近年、ホワイトカラーの仕事が増えたことで、立ち仕事よりも、椅子に座りっぱなしのデスクワークが増えています。そして、過度なデスクワークが、健康に悪い影響を及ぼすことも分かってきています。

今後、ますます増えていくであろうデスクワークの仕事。今回は、そんなデスクワークが多い職業の方でも、日頃から意識し改善できる「正しい姿勢と座り方」について解説します。

デスクワークの功罪

デスクワークは、ブルーカラーの現場仕事と違って、「体力もそれほど使わないし、座ってできるから楽」そんな印象を持っている人も居るのではないでしょうか?

しかし、現在は認識が改められ、デスクワークの仕事も過酷な労働であることが叫ばれています。

デスクワークの仕事をしている方は、下記の症状を感じることが多いようです。

  • 肩こり
  • 腰痛、めまい
  • 血行不良による頭痛
  • 足のむくみ

 

なぜこのような症状が起こるかというと、一番の原因は、同じ姿勢を長時間続けることにより「血行不良」になるためです。

特に無意識のうちに「猫背」になったり、「足を組む癖がある」という人は、一部に過度な負担をかけ続けてしまっているので要注意!

体が歪んでしまうため、慢性的な痛みになりやすく、なかなか治りません。取り返しがつかなくなる前に、自分の姿勢を振り返り、正しい座り方を身につけましょう。

正しい姿勢と座り方

リラックスして座るときとは別に、仕事など、作業をするときの正しい姿勢と座り方があります。

正しい座り方

  • 座面の半分くらいに座る
  • 顎をひく
  • 肩を張らない程度に開く
  • 胸、あばらを開くイメージで張る
  • 脚をそろえ、両膝を合わせる(くっつける)

上半身のイメージは、「オードリーの春日さん」です。ただし、足は開かずそろえておきましょう。

ルーティンで疲労を回復

正しい座り方をしていても、ずっと同じ姿勢でいると血行が滞ってしまいます。1時間に1回、意識して下記を実践して下さい。

  • 座り直しをする
  • ストレッチをするか歩き回る
  • 1分間まぶたを閉じ、眼を休める

1時間に1回と言わず、体に疲れを感じたらすぐに実践しましょう。血行不良を防ぐと同時に、リフレッシュ効果が得られ、疲労を軽減します。

こんな座り方はNG

症状からNG事例を見てみましょう。

肩が痛くなるNGな座り方

肩に痛みを感じる人の座り方は、猫背で、首から上(頭部)が前のめりになっていることが多いです。

この座り方は、首に大きな負担がかかると同時に、肩周りの血行不良の原因にもなり、肩こりの症状が出ます。

腰が痛くなるNGな座り方

座っているだけなのに腰を痛める人は、背もたれによりかかり、骨盤の位置が前に出る座り方になっていることが多いです。

この座り方は、腰に大きな負担がかかってしまうため、腰痛の原因になります。

根本解決?デスクやチェアを見直そう

デスクワークが中心の人は、作業に集中して効率を高めるためにも、作業環境を改善してみるのもひとつの手です。

立ってデスクワークもあり

最近では、座りっぱなしがカラダに悪いと周知され、「スタンディングワーク」と言われるワークスタイルが注目されています。

PC操作などのデスクワークも、立ちながら作業するスタイルです。高さ調整ができるデスクや、バーカウンターほどの高さがあるデスクを新調する必要があります。

チェアは最も気を使うべき仕事道具!?

どうしても、今あるデスクで仕事をするしかない、という方も多いかと思います。

その場合、可能なら椅子自体にこだわり、体に合った椅子を選びましょう。カラダに合った良い椅子を使うと、長時間のデスクワークも疲れることがありません。

「そもそも、会社の備品である椅子を使っているから選べない」という方は、正しい姿勢と座り方、そしてルーティンをいつも意識して行ってみて下さい。

まとめ

ここまで、デスクワークの人向けに「正しい姿勢と座り方」を紹介して参りました。

デスクワークは、同じ姿勢で長時間座ることで血行不良になり、疲れが取れにくくなり、様々な不具合をもたらします。

しかし、姿勢と座り方次第で、デスクワークの疲労を軽減することができますので、正しい姿勢と座り方を是非実践してみて下さい。

あわせて、働く環境も今一度見直し、あなたにとって快適なワークスタイルを見つけて下さいね。

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