はしかの時はお風呂に入っても大丈夫なの?

お風呂

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はじめに

はしかの予防接種も、残念ながら完璧なものではないので、はしかにかかる可能性はゼロではありません。

もし、はしかにかかってしまった場合、気になるのは家庭内での対処法です。

特にお風呂は気になりますよね。はしかの時はお風呂に入っても大丈夫なのでしょうか?

家庭内での感染の心配は?

まず、お風呂が感染経路になるかについてです。結論をいうと、お風呂が感染拡大につながるかといえば、それ程でもないでしょう。

はしかは空気感染しますので、同じ家にいるだけで感染リスクが高い状態になります。まだ予防接種を受けていない、または予防接種を受けてから十年以上経っている等。

家庭内感染が心配なら、今からでも病院に相談して予防接種を受けておく方が確実です。予防接種を受けておけば、仮に感染しても軽症で済む確率が高くなります。

よって、お風呂をことさらに危険視して、神経質になる必要はありません。

お風呂は熱が下がってから

家庭内感染を気にしなかったとしても、お風呂に好きなだけ入って良いというわけでもありません。はしかは非常に高い熱が出るケースの多い疾患です。

また、発熱中は体力も消耗しています。 熱が下がって咳や発疹などの症状が軽くなるまでは、入浴はやめておきましょう。

元気な時はあまり気にならないかと思いますが、実は入浴にはかなりの体力を使うのです。

もちろん、元気になったように思えても体力は回復してはいませんので、長風呂は厳禁です。できれば短めに済ませるようにしましょう。

お風呂に入れない間の対処

お風呂に入れない間も、なるべく身体は清潔に保つ必要があります。身体が冷えないように、温めた濡れタオルなどで体を拭くと良いですよ。

足やお尻などの汚れやすい場所は、軽く洗いましょう。蒸しタオルは、水で絞ったタオルを耐熱の袋などに入れてレンジで加熱すると簡単に作れます。

加熱時間は1~2分が目安です。体調が比較的良ければ、軽くシャワーを浴びてもよいでしょう。

温めすぎも良くない

熱が出ていると、ついつい温めなければいけないような気持ちになってしまいますが、必要以上に厚着をする必要はありません。

寒気がある時だけ、少し厚着をする程度で大丈夫です。「たくさん汗をかけば熱が下がる」といいますが、少なくともはしかでは間違った対処になります。

身体を拭いたり、シャワーやお風呂を済ませた後も、寒気を感じていないなら厚着の必要はありません。

肺炎などの合併症を起こさずに、回復期に入ればひとまず安心です。焦ることなくしっかりと対処していきましょう。

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