髭の永久脱毛を試してみた

髭を剃る男の子

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会社員時代の話だが、毎朝、髭を剃るのが手間なので脱毛をした事がある。手間といっても毎朝5分くらいの時間だが、朝の5分間は貴重である。

体質的に毛は薄い方だが肌が弱いので、剃った後に赤くなることが多かった。寝る前に剃る事も考えたが、直前に剃らないと気持ちが悪い。

生きている間にあとどの位、髭剃りに時間を費やすか?計算してみる。厚生労働省の平成26年簡易生命表を参考にすると、日本人(男性)の平均寿命が80.50歳とあった。

 

今40歳だから、あと40年間として、1日5分×365日=年間1825分×40年間=73000分 = 1216時間=約50日間にもなる。

こうしてみると大きい※実は10年前にも同じ計算をやった事がある。その時は結局脱毛をしなかったが…時間が分かったので、あとは金額だ。永久脱毛が前提となるが、50日間分の時間をいくらで買うか?と言う事になると思う。

日給にすると1万円位だから50万円か?いや、それは高すぎるし、手元に50万円あったら他のものに投資をした方が良い。そういえば、髭が完全に無くなれば、シェーバー代がかからなくなる。

 

1万円位のシェーバーを、2年おきに買い替えているから、40年間で約20万円かかる。その範囲で永久脱毛が出来れば、脱毛代とシェーバー代が相殺できて時間だけが手に入る。

20万円位が妥当だと思い、永久脱毛について調べてみた。永久脱毛は医療行為にあたるので、医師以外の者が行った場合は、医師法違反となってしまう。

毛乳頭まで破壊できる程威力がある、レーザー脱毛は医療機関でしか扱えないとのことだ。値段を調べると、やはり医療機関の方が高めに設定してある。サロンは安価だが効果が薄いという事だろう。

 

高価でも回数が少なくて済むなら、そちらの方が長い目で見たら経済的だし、何かトラブルがあった際にも医療機関の方が安心だ。レーザー脱毛を行っている近くの医療機関を探したら、皮膚科がヒットしたので予約を入れた。

髭の永久脱毛はある程度、回数を重ねないと薄くならないので、年間フリーパスが10万円であった。その都度払いだと、口周りとあごで2万円だった。初回なのでその都度払いで様子を見る。

目を保護するための、アイマスクを装着して脱毛を始める。事前に痛いと説明は受け、心の準備は出来ていたが、それでも結構な痛みであった。

 

口周りをスライドさせながら照射していくが、同じ個所に何回か当たるので痛みが蓄積していく。これに耐えれば、『毎朝の髭剃りから解放される!』と思って我慢した。10分位で全ての照射が終わった。

終わった後は口回りとあごが真っ赤になっていた。保湿クリームをもらって帰宅する。肌の赤みは1時間位ですぐに落ち着いた。看護師の方に、しばらくは毛穴に毛が残っているが、1週間位で抜け落ちると聞いた。

私の場合は2~3日位で抜けたのか、それ以降は気にならなくなった。効果は予想以上で、髭を剃る時間が半分に短縮された。その後も期間を空けながら、合計で3回通った。

 

今では2日に1回程度の髭剃りで、1回あたり1分もかからなくなった。あと何回かで、永久脱毛が出来そうな勢いだが、レーザーは黒い色に反応するので、白髪に対しては効果が無い。

既に3割程度が白髪なので、完全な永久脱毛が実現することはない。白髪がまだ少ないうちに、脱毛しておけば良かったと少しばかり後悔したが、今はこの状態で十分満足している。

今後、濃くなったりしない限り、脱毛に行くことは無いだろう。

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