夏のレジャーでは要注意!3種類の虫刺されとその対処法

虫刺されの男性

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レジャー中の虫刺されに注意!

海や山でレジャー中に、虫に刺されてしまったことは、誰もが経験があるのではないでしょうか?

できれば、虫に刺されないに越したことはありませんが、完全に防ぐのはなかなか難しいものです。

もし、虫に刺されてしまったとしても、その種類と対処法を知っておくことで、症状の悪化を防ぐことができます。

1. 蚊

もっともありふれた虫刺されでしょう。とは言ってもかなり痒くなりますし、病気の媒介になることがありますので油断は禁物です。

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蚊が血を吸った際に、残していった唾液が体内に入るとアレルギー反応を起こして腫れます。

これが、蚊による虫刺されです。大抵の場合、小さめに赤く腫れ、強いかゆみを生じます。

蚊に刺された時の対処法

このかゆみの原因となっている、蚊の唾液成分は温めることで破壊ができます。濡れタオルを準備し、それをレンジで温め、患部に5分~10分間当てて下さい。

温めすぎはやけどの原因となりますので、少し熱く感じる程度で大丈夫です。痒みや腫れが治らない場合は、素直に虫刺されの薬を塗りましょう。

2. 蜂

日本での虫刺されの中で、もっとも危険なのは蜂によるものでしょう。最悪、アレルギーによるアナフィラキシーショックを起こして命を落とすこともあります。蜂の種類を問わず注意しましょう。

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蜂は本能で黒色を敵だと認識し、攻撃する習性があります。アウトドアに出掛ける際は、黒い服は避けましょう。一番の対策は巣に近づかないことです。

それでも蜂に刺されてしまったら、まずその場からすみやかに退避してください。蜂は大きな音を立てると、更に攻撃的になりますので、静かに行動しましょう。

蜂に刺された時の対処法

ミツバチに刺された場合、患部に針が残っている可能性があります。この針には毒がありますので、決して指でむしったりはせず、ピンセットなどで取り除いてください。

ピンセットがない場合は、カード状のもので、横から振り払って落とします。針が残っていないのを確認したら、傷口周辺をつまんで毒を絞り出し、水で洗い流します。

毒があるわけですから、間違っても口で吸い出してはいけません。飲まなくても、歯ぐきから毒が侵入する危険があります。

その後は虫刺されの薬を塗って対処しますが、なるべく早めに病院にかかりましょう。

3. ブユ

ブヨ、ブトなどとも呼びますね。蚊と共に夏場の虫刺され代表のような存在ですが、蚊より活動期間が長く、春先から秋口まで朝夕の気温が低めの時期に活動します。

ブユは蚊や蜂とは違い、刺すのではなく肉をかじりとってから血を吸います。その時に酵素毒で一時的に麻痺させるため、すぐには気付きづらく遅れて強いかゆみを発します。

群れをなすので、一度に何か所も刺されることがあります。

ブユに刺された時の対処法

ブユの場合はいかに早く対処できるかによって、予後が決まります。ブユにかまれると小さな出血が見られますので、すぐに毒をつまんで絞り出します。

熱に弱い毒なので、蒸しタオルやお風呂などでじっくり30分以上温めます。かゆみが出て腫れてしまった後だと、温めるとかえって悪化する可能性があります。

腫れとかゆみが出た後は、薬に頼る他ありません。抗ヒスタミン成分の入った、ステロイド系の外用薬が効果的です。

虫除け対策を万全に

虫刺されの多くは、単純な虫除けで回避できます。

特に吸血系の虫は汗などの体臭で寄ってきますので、サンダルの足元などにはしっかり虫除けスプレーをしておいて下さい。

最近はハーブなどの天然成分を利用した、肌に優しい虫除けグッズもたくさんあります。好みや肌質などに合わせて、活用して下さいね。

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