花粉症 レーザー治療の効果

鼻をかむ女性

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花粉症とは長い付き合いになる。発症したのは20代の頃だったか?時期ははっきりと覚えていない。正確に覚えていないのは、最初は花粉症であることを認めなかったからである。

発症した年は症状が軽かったので、気のせいだと思い、翌年は同じ時期に花粉症らしき症状に見舞われたが、風邪だと自分に言い聞かせた。

認めたら負けだと思っていた。もしかしたら次の年には症状は出なくなっているのではないか?という淡い期待もあった。3年目に症状が出た時に、はっきりさせようと思い病院で検査を受けた。

 

血液検査とX線検査で「スギ花粉に対してのアレルギー反応が出ている」 と分かり、それでようやく自分が花粉症である事を認めた。そこからは薬を飲むようになり、だいぶ楽になったのを覚えている。

ただ花粉の飛散量が多い年は、薬を飲んでいても症状が抑えきれない。毎年、花粉症の時期になると、よくニュースで報道されている、今年のスギ花粉の飛散量は例年の○倍と言うものだ。

数年前にスギ花粉の飛散量が例年の10倍という時があり、その時は薬を飲んでも症状を抑えることが出来なかった。くしゃみは連続で出て運転中は危険だし鼻をかんでも1分と持たずに鼻水が出てくる。いくらかんでも切りがない。

 

ティッシュが片時も手放せない。そのうち鼻の下が荒れて赤くなってくる。日常生活に支障をきたすしほとんど仕事にならないのでその年はレーザー治療を受けた。

鼻粘膜の一部をレーザーで焼くことで火傷の状態を作り、花粉に反応させなくする治療法だ。焼いた時の痛みはほとんど無いが麻酔がとても痛い。

麻酔といっても注射ではなく麻酔液に浸したガーゼを鼻に詰めるのだが、鼻腔が狭いとガーゼが入れにくいから入れる際に当たって痛みが出る。

 

個人差はあるだろうが私の場合は片方の鼻腔が狭く入れにくかった様でそこだけ激痛だった。そのままの状態で10分ほど待つ。鼻が詰まっているので苦しい。

麻酔が効いたらガーゼを取り除き鼻粘膜を焼いていく。手術後、しばらくは鼻水が出るが何日かで落ち着きそこから1~2年は薬を飲まなくても平気な位であった。

何年ももたないのは粘膜が再生するからだ。今年からスギ花粉だけでなくヒノキにも反応している疑いがある。今度は早めに認めて楽になろうと思う。

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