何も無い所から稼ぎを得る手段が増えている?

豊作

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漫画家は農業と似ている?

ある日、知人がこう言いました。そう言えば、漫画家は農業と似ていると。理由を聞いたところ、農業はそんなに値段の高くない種を畑に蒔いて、水をやったり肥料をやったりして育てて行く事で価値のある作物を育てていく。

一方漫画家は、何も描かれていない真っ白な原稿用紙に、コマを描いて絵を描いて、吹き出しにセリフを入れる事で、その紙を価値のあるページに仕上げていく。この点が農業と似ていると思ったそうです。確かに近いものがありますね。

こうして作られた作品を出版社が世に送り出すわけですが、今、出版社を通さなくても、自分で描いた作品を自分で販売出来る機会が溢れているのです。

同人誌即売会で自分の作品を世に送り出す

そのうちの一つが、同人誌即売会というイベントで自作の漫画やイラスト・小説を売る事で収入を得ると言う方法になります。

この同人誌即売会が趣味の範疇(はんちゅう)を超えていない時代はまだ存在しなかったのですが、近年、ここで作品を販売した利益だけで生活している、職業同人作家と言う業態で生活している人が増えてきているのです。

職業同人作家を専業でやっている人はそれほど多くはありませんが、普段は会社員や主婦をしていて、仕事や家事の合間に作品を制作して、イベントに臨んでいる人もいるのです。

この様に、会社の給料では足りないけど、何かバイトをするよりは、自分の趣味を実益に変えられると言うことで、同人活動を始めている人も増えています。

電子の世界も活動の場にする事ができる

また、アマゾンが販売しているタブレット端末の kindle(キンドル)で、自身が描いた漫画や小説を独自にアマゾンから配信できるサービスも注目されています。

アマゾンの kindle ダイレクト・パブリッシングという所に登録して、自分で書いた小説などの作品をUPするだけで、日本中はもちろん世界中に配信してくれるので、作品をUPした瞬間から作家デビューが出来るのです。

よくあるライトノベルの〇〇大賞に応募して受賞しないと小説家になれないとか、有名文芸雑誌に投稿しないと作家にはなれないと言う時代は終わりを告げ、現在は誰でも簡単に自分の作品を出版する事が出来る様になっているのです。

基本的には kindle での電子書籍配信ですが、色々な設定をする事により、アマゾンから書籍として販売する事も出来るので、上手く宣伝する事が出来たり、または普段からブログなどで知名度が高い場合には、かなり早い段階で売り上げを手にする事が出来る様になります。

 

ちなみにアマゾンで作品を販売する値段設定は自由で、手数料などを引かれて手元に入るロイヤリティは販売価格の最大70%なので、販売戦略が上手く行った場合はかなりの収入を得られる可能性が高いと言えるでしょう。

このように、何も無い所から作品を育てて作り上げて行き、一つの作品として完成させたモノを販売し、稼ぎを得る手段は色々と増えてきています。

今の収入だけでは不安だけど、自分で書いた作品を色々持っているからそれを販売して収入を得たいと言う人は、同人誌即売会で本を作って売ってみたり、アマゾンで電子書籍として販売してみたりなど、挑戦してみる価値はあると思います。

自身で作成した作品を世に出してみたい!と思ったら、躊躇せずに世界に向かって作品を発表して行くと良いかも知れません。

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