大人になって困らない!金銭感覚が身に付くお金の教育

おじいちゃんにお年玉をもらう女の子

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はじめに

お父さん、お母さんの世代によっては、お金の話をするのはちょっと嫌だなって、抵抗がある方も多いかも知れません。

しかし、少子化が進む中で、子供達が大人から貰う金額も増えています。小さい頃からお金の使い方や、管理する方法を教える事はとても大切です。

また、電子マネーやウェブマネー等の見えないお金についても、正しく教えておく必要があります。

電子マネーのルール

電車にのるときの「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」などの交通系の電子マネーカード。これは、コンビニや自販機など、様々な場面で使うことができます。

また、その他のウェブマネーも、ゲームや音楽のダウンロード等、決済方法として当たり前になってきています。こういう見えないお金は、子供たちにとってとても分かりにくいものです。

きちんとお金の出所を説明して、使い方のルールを決めておきましょう。

 

電子マネーのカードに入っているお金は、お父さんが会社で一生懸命がんばって働いた報酬だという事をきちんと伝えましょう。

使い方のルールも、例えば塾の帰りだけ500円までなら使っていいよという感じで決めておきましょう。

お金は3つに分ける

お年玉袋

お年玉などの臨時収入を子供がもらった時は、下のように3つに分けます。

  1. 自由に使って良いお金
  2. 貯金するお金
  3. 親が管理するお金

このうち1と2は子供が、3は親が管理します。

3つのお金の使い道

1は何でも買って良いので、好きに使わせてあげましょう。2は子供名義の銀行口座を作ります。

そこに貯金をすることで、お金を貯めるという意味が、分かるようになると思います。

通帳や印鑑も、きちんと子供たちに預けてみましょう。紛失を考えると、ちょっとドキドキしてしまいますが、いつでも残高が確認できると、貯金の楽しさも分かるようになると思います。

 

時期としては、小学校の3、4年生頃からが目安です。これは、自己責任という言葉の意味を、少しでも理解できてからの方が良いでしょう。

個人差もありますので、そこは親が判断してあげて下さい。3は子供の将来のために使うお金だということを、説明しておきましょう。

この時、絶対にやってはいけない事があります。それは、一時的にでも子供のお金を流用することです。これだけは気を付けましょう。

見えないお金

電子マネーだけでなく、スマートフォンやタブレットでもポチッとボタンを押すだけで、買い物ができてしまうこともあり、これも見えないお金を使っていることになります。

簡単に物が買えると、お金を使っているという意識が薄れてしまいます。

買った分だけ、銀行口座から引き落としがあるという事を、通帳を見せながらしっかりと説明してあげましょう。

まとめ

貯金をする女の子

最近の子供たちには、お金の教育が当たり前になってきているようです。それは、電子マネー等が急速に普及したことが背景にあります。

子供の頃から、お金の使い方や、管理する方法を教えておけば、正しい金銭感覚を身に付ける事ができます。

大人になってから、困らない為にも早いうちから、しっかりとお金の教育をしていきましょう。

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