熱中症からカラダを守るために必要なこと

熱中症

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熱中症とは?

熱中症とは、体温調節の機能がうまく働かなくなった事による体調不良です。

体温調節がうまくできている時は、暑くなると体温が上昇し、抹消血管が拡張して、汗をかくことで体内の熱を放出します。これができなくなると熱中症になります。

体温調節機能よりも熱による負荷が大きくなると、体温が上昇しすぎて汗が多く出ることで、水分や塩分が体内から出てしまいます。

そして、体液のバランスが崩れて、身体が不調となり、熱中症の症状を引き起こすのです。

熱中症の発生状況

熱中症になって救急搬送された件数は、平成27年では約5万6千件弱ありました。

参照元:総務省HP  平成27年の熱中症による救急搬送状況

近年は、温暖化やヒートアイランド現象によって熱中症が増加している傾向にあります。

熱中症という労働災害で亡くなってしまう業種は、建設業がダントツに多く、外での作業が主になる職種の方は注意が必要です。

熱中症を起こしやすい場所について

湿度と気温が高くて急に気温が上がった時や、直射日光が当たる場所、海やプールなどの日差しが照り続ける場所では、熱中症を起こしやすいです。

外だけでなく、閉め切った屋内や車内でも熱中症を起こすことがあります。

熱中症からカラダを守るには?

熱中症を予防するためには、帽子や日傘を使い、直接日光に長時間あたることを避けるようにしましょう。衣類の素材は綿や麻が涼しくオススメです。

冷たいものを飲みすぎず、水分は1日2リットルを目安に定期的に取るようにします。カフェインやアルコールの含まれるものは、避けましょう。

また、日頃から適度な運動をして、多少の暑さには耐えられる身体にしておくことと、汗をかくことができる身体にしておくことが大切です。疲れがたまると体温調節機能がうまく働かないため、きちんと睡眠をとり体調管理をしっかりしましょう。

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暑さなどで食欲が低下してしまうことがあります。栄養不足になると、体温を調節する機能がうまく働かなくなる原因となります。

日頃から、バランスの良い食生活をするようにしましょう。熱中症予防で大事な栄養素は、マグネシウム、カリウム、クエン酸、ビタミンB1です。

熱中症かな?と思ったらすぐに対策をしましょう

暑さにより少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所に移動して身体を冷やし、水分補給をしましょう。

水分をとるときは、スポーツドリンク等を利用して、0.1%~0.2%程度の塩分も同時に補給します。理由は脱水している状態で真水をとると脱水を促進してしまう恐れがあるからです。

熱中症のサインは、めまい、たちくらみ、汗がひかない、頭痛、倦怠感、吐気などです。もしそのような症状に見舞われたら、初期の段階で対策が出来るようにしておきましょう。

 

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