パワハラが原因で仕事に行きたくない時は?

パワハラをする男性上司

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パワハラは理不尽である

会社員である以上、上司の言うことは絶対ですよね。中には理不尽な要求もあるでしょう。

ある程度のことは、仕事だと思って割り切ることができますが、度を過ぎているのならそれはパワハラです。

それが原因で仕事に行きたくないと思っているのなら、あなたが我慢しすぎる必要はありません。

では、パワハラによって仕事に行きたくないと思っている時は、どうすれば良いのでしょうか?

パワハラと教育の線引きは?

パワハラと言っても、その受け取り方には個人差があります。例えば、パワハラをしている立場からすれば、それはパワハラではなく、教育の一環であると考えているかも知れません。

また、誰が見ても教育の範囲からは逸脱しており、パワハラであると認められる場合もあります。

つまり、人によって程度が異なるので、パワハラだと感じているのであれば、それをしっかりと訴える必要があるでしょう。

もしかすると、パワハラをしている上司の中では、それをパワハラではなく教育の一環と考えているのかも知れません。決して、パワハラに耐えるだけが得策ではないのです。

パワハラに耐えすぎる必要はない

パワハラを受けると、どうしても耐えるという選択をしてしまう方が多くいます。仕事に行きたくないと感じても、仕事をクビになりたくないとか、次の仕事が見つけられない等と考えてしまい、どうしても耐えるという選択をしがちなのです。

しかし、パワハラに耐えていると、やがて仕事に行きたくないと感じるようになります。パワハラを受けたくないと心が感じてしまうからです。そうなると、仕事に行きたくないから仕事を辞めたいと考えるようになってしまいます。

時には、うつ病や自律神経失調症などの病気になることもあります。そのため、パワハラに耐えることが良いとは言えません。また、 パワハラに耐えていても、その状況が変わることはありません。上司も気づくことがありませんし、何も状況は変わらないのです。

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結果的には、パワハラに耐えていても、相手がいなくならない限りは状況が変わらないということを覚えておきましょう。

パワハラの対処法は?

仕事に行きたくないと感じるくらいのパワハラを受けていれば、それは周りから見ても明らかな状況と思われます。そのため、周囲にいる同僚に味方になってもらうことが良いでしょう。

例えば、最初の頃はパワハラの暴言などを聞き流すことで対処もできます。しかし、それが長く続けば、必ずエスカレートします。

その結果、聞き流すだけではパワハラに対処ができなくなります。その頃には、きっと仕事に行きたくないと感じているでしょう。

 

そこで大切になるのが、周りに味方になってもらうことです。パワハラの対象が一人だけの場合もありますが、そのような上司がいれば、周りにも迷惑している人がいるはずです。

迷惑していなくても、あなたがパワハラを受けることで不快に感じている人がいるはずです。そこで、同僚などに味方になってもらい、別の部署の上司に相談したり、上司の上にあたる人に相談したりしましょう。

一人の証言よりも、周りも迷惑していると証言をしてくれる味方がいれば、話もより聞いてもらいやすくなります。

証拠もあればより良い

仕事に行きたくないと感じるくらいのパワハラであれば、同僚の目を気にしているとは思えません。そこで、パワハラの証拠を集めておきましょう。例えば、会話を録音するなどが有効です。

もしも自分で録音するのが難しいのであれば、周囲の人に手伝ってもらいましょう。特に同僚の前で怒るようなパワハラをしていれば、周りも迷惑していたり、気分を害していたりするので、協力してくれるはずです。

そして、その証拠を元に、会社の人事部や上層部に相談することが良いでしょう。そして、仕事に行きたくないと感じていると説明することで、相手も動きやすくなります。

もしも上手くいかない時には、労働局など公的な機関に相談する方法もあります。

仕事に行きたくないなら転職もある

どうしても何もできない、耐えるしかないというのであれば、いっそ転職をするという方法もあります。仕事に行きたくないと感じていれば、やがて立ち直れなくなることもあります。

そうなってからでは、次の仕事も上手くいきません。仕事に行きたくないと感じるくらいであれば、いっそ転職することで仕事に行きたくないとは思わなくなります。

パワハラに対処できないような企業は、会社としての成長も見込めません。いつまでもそこにいる意味もありません。

まとめ

パワハラによって仕事に行きたくないと感じるのであれば、周りを味方にして改善してもらうように会社に話してみましょう。

それでも上手くいかないのであれば、いっそ転職も視野に入れましょう。

仕事に行きたくないと感じて、立ち直れなくなるくらいであれば、転職した方がずっと良いですよ。

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