仕事を転々としている人はダメな人?という先入観はもう古い

考える男性

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この記事の所要時間: 433

はじめに

仕事を転々としている人は、堪え性がなく採用しても長続きしそうもないから、採るのは止めておこうと、企業の採用担当者が、職歴が多い事をマイナス要因として捉えていた時代もありましたが、現在は色んな職種のキャリアがある人が重宝されているようです。

間違った先入観

先入観を捨てる

かつては、色んな仕事を転々としてきた来た人は、仕事が出来ないからクビになって、それでまた新しい仕事をしてを繰り返しているという先入観から、仕事の出来ない人の代名詞となっていました。

現在も、まだそう言った理由で仕事を転々としている人が居ますが、その中でも最近では、あえて仕事を変えて新たに挑戦する事で、自分のキャリアを上げている人がいるのです。

こんな風にキャリアを上げて行くと、一体何か得な事があるのでしょうか?

経験が多いと就職に有利?

ある会社に就職が決まり、春から働き始めた新卒がまだ学生だった頃の話です。どうも就職活動の際に、色々な業種の経験を持っていた方が、就職活動に有利だった!と言っていたのです。

と言うのも、就職活動が始まる時期が、年々早まっていた大学生の就活ですが、大学2~3年で就活を始めると、どうしてもアルバイトの経験が無い、もしくは浅い人が多くなってしまうという実態があります。

企業の採用担当者からすると、アルバイト経験の少ない人は、社会に出る際の、心構えが出来ていないと思われる可能性が高いのです。

ただ、この問題に関しては、全ての企業がそれを重視している訳では無いので、あくまでも参考程度に留めておいて下さい。

マイナス要素だけではない

色んな業種を転々としてきた人は、当然、色んな業種の仕事内容を把握している事になります。

中には、全く仕事内容を把握する事無く辞めた、あるいは辞めさせられた人も居ると思いますが、あくまで仕事を把握して、辞めた人についての話をしたいと思います。

仕事を把握して辞めて、また新しい仕事に就いて、それを身につけた時点で辞めてを繰り返して来た人は、相当なキャリアの持ち主だと言う事になります。

 

特に、現場で身体を張って作業をする仕事に従事してきた方は、ドコに行っても重宝されると言う話を耳にした事があるので、仕事を転々としてきたとしても、それは決してマイナスではないのです。

輝かしいキャリアなので、胸を張って仕事をして行って欲しいのですが、それでもまた仕事を変えてしまう人もいるので、もしかしたら一つ所に留まるのが苦手な人かも知れません。

フリーな立場で色々な業種に携わっていきたいと言う、自由な働き方をしている人が増えている事から、今後は、仕事を転々としている事に対しての、マイナスのイメージが無くなり、キャリアアップのための、手段の一つとして見られる日が来るかも知れません。

天職を見つける

お地蔵さん

仕事を転々としている事に、強い信念を持っている人も中にはいます。仕事をクビになった事がキッカケで、色んな仕事にチャレンジしている人がいるのです。

このタイプの人達は、実は自分に合った天職を見つける為に、仕事の旅をしていると言っているのですが、確かに色々な仕事をしてみないと、自分に合った仕事が見つからないのは正論だと思います。

しかし、色々と仕事を変える事を、許されている状況でないとこの冒険と言うか、チャレンジはなかなか難しかったりするのです。

 

ある程度の貯金があって、あまり給料が貰えない日々が続いたとしても生活できる余力のある人や、転職を繰り返しても特に生活に響かない人が、この挑戦をする事が出来るので、全ての人が、天職を見つける旅に出られないという難点がある事は確かです。

しかし、何もしないでそのまま流されるように、今の仕事をやり続けていき、果たして定年まで働き続けて行くのか?と自分自身に問いかけてみた時に、NOと言う言葉が真っ先に浮かんで来た人は、今している仕事が本当は肌に合っていなかったり、いつか辞めたいと思っている可能性が高いです。

もし、今の仕事に何らかの不満を抱えていて、いつか辞めたい!と思っていたら、新しい仕事を探す旅に出られる体勢を、整えておくと良いかも知れません。

まとめ

長い間、紆余曲折あって、ようやくこれが自分の天職だ!と言う職を見付けた人には、その仕事を長く続けて欲しいものです。

しかし、見つけた事に満足をして、仕事熱心になれなくなったり、いつの間にか、転々としている時の方が、楽しかった事に気付いてしまう人もいるので、天職を見つける旅に出る際は、見つけた時の心構えをしっかりと持つ事が重要になってきます。

中には天職に巡り合えないまま、時が過ぎてしまう人が多いと思いますが、最終的に就いた職にやりがいを感じ、職場に居心地の良さを感じたなら、それがまさしく天職だと思うのですがどうでしょう?

 

自分に合ったやりがいを感じられて、居心地の良い職を見つけるのは至難の業かも知れませんが、実はそう言った場所は、見つけるのではなく、作り出すものだという考えもあります。

何かの縁で働く事になった職場を、自分の居心地の良いモノに変えられるかどうかは、自分次第なのかも知れません。

仕事を転々としてきた人生を終わらせたくなったら、今いる職場の居心地を、変える事に力を注いでみるのも良いでしょう。

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