スマホ依存症がもたらす9つの影響【依存度チェック付き】

スマホを持つ女性

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はじめに

「スマートフォン」の普及が進む中、急速に増えている「依存症」があります。それは「スマホ依存症」と言って、スマホを常に触っていないと不安になってしまう症状です。

スマホは年々機能も充実し、とても便利になっていて、日常生活には欠かせないものとなっています。しかし、熱中するあまりにスマホが手放せなくなり、日常生活に支障をきたすケースも増えています。

また、長時間の使用により、様々な健康被害を訴える人も出てきています。ここでは、「スマホ依存症」について解説していきます。

スマホ依存度チェック(20項目)

スマホ依存症になっている方の大半は、無自覚である事が多いと言われています。

下記のチェックリストで診断してみましょう!  はい / いいえで診断

  1. 朝起きてからの最初の行動は、スマホをチェックする事である。
  2. 出社時にスマホを忘れてしまい、取りに戻れば確実に遅刻をしてしまう状況だが、それでも取りに戻る?
  3. 外出時に合わせ、スマホの充電が100%になるようにしている
  4. 外出時にはスマホは当然のこと、大容量のモバイルバッテリー(もちろんフル充電)を必ず持っていく
  5. 電波状況が悪い(地下や建物内)で圏外になると不安になる
  6. スマホが近くに無いととても不安になる(風呂やトイレ等どこにでもスマホを持っていく)
  7. スマホがないと何をしたら良いか分からない(時間のつぶし方が分からない)
  8. 大切な人と会話をしている時でも、スマホを操作してしまう
  9. 毎月、通信料が7GBを超えてしまい通信制限がかかる(Wi-Fiが使用できる環境下では必ず使用)
  10. 着信(メール、LINE等)を受けていないのにスマホが振動したと感じる
  11. 仕事中や勉強中にも関わらず、スマホをチェックしてしまう(30分に1回以上)
  12. 現在使用中のスマホゲームのアプリが3つ以上ある
  13. スマホゲームのイベントに合わせて行動をしている
  14. 歩きながらでもスマホを使ってしまう
  15. 食事の時間も無駄にしてはいけないと思い、スマホを操作している
  16. スマホの利用時間が仕事を除いて1日に5時間以上ある
  17. 常に最新機種のスマホをチェックしている(2年に1回は必ず買い替える)
  18. 寝る直前までスマホを使っていて、気付いたら朝になっている事が多い
  19. スマホのやり過ぎで最近視力が落ちた
  20. スマホの利用時間が睡眠時間を上回っている

はい が15個以上だった方は重度のスマホ依存症の恐れがあります 。

(5個以上は軽度、10個以上は中度になります)

ここからは、スマホ依存症がもたらす9つの影響について解説していきます。

スマホ依存症がもたらす9つの影響とは?

Facebook や Twitter、 Instagram など SNS の普及により、ネット上での人間関係が簡単に築ける様になりました。

その反面、実生活では人間関係を上手く構築する事が出来ない人が増えています。そんな状況の中から発生する精神的な影響です。

また、スマホを使う時の姿勢など、使用環境から発生する身体的な影響もあります。

1. うつ病

精神的ストレスや身体的ストレスが重なることで、脳が上手く働かなくなります。物の見方が否定的になり、自分が何も出来ない無能な人間などと思い込んでしまいます。

2. パニック障害

突然襲ってくる、激しい動悸や息苦しさ、発汗にめまい、胸部・腹部の不快感などの症状が現れます。強い不安と恐怖に襲われる状態です。

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3. 自律神経失調症

不規則な生活習慣が原因で、身体を働かせている自律神経のバランスが乱れると、さまざまな不調が起こります。病院で検査をしても、内臓からの病気ではないので「異常なし」と診断されることが多いです。

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4. 頭痛、肩こり、血行不良

スマホを使用する際に前かがみになると、背中が丸まって猫背の状態になります。この状態を長時間続けることで筋肉が固まり、首から肩にかけての血流が悪くなります。

血流が悪くなると、頭痛や肩こりの原因になりますので、筋肉をほぐす為にも、適度に身体を伸ばす等のストレッチをしましょう。

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5. ストレートネック

首がまっすぐに歪んだ状態を表す言葉で病名ではありません。正常な人の首の角度は30~40度になります。

前かがみの姿勢で、長時間スマホを使用することが大きな原因のひとつです。首(頚椎)のカーブは、頭の重さや運動した時の衝撃を、全身へ分散させる為にあります。

この首のカーブが失われることで、衝撃や重さの負担が分散されなくなり、慢性的な神経痛にかかりやすくなります。

症状は頭痛、肩こり、首の痛み、頚椎症、椎間板症、めまい、手のしびれ、逆流性食道炎、自律神経失調症、うつなどがあげられますが「無症状」の時もあります。

6. 小指の変形

スマホを持つ時、小指の間接部分で支えるような持ち方をすると、重みで指が変形してしまいます。この持ち方が悪いのではなく、長時間続ける事で負担がかかり変形してしまうのです。

小指が変形する以外に、タコが出来たり、痛みや痺れなどもあります。この症状を「テキストサム損傷」といいます。

7. 眼精疲労

スマホを長時間使用するので、当然目を酷使します。これが眼精疲労の原因となります。

スマホ画面に表示される文字はとても小さいです。手元にある文字を見るにはピントを合わせる必要があります。

目の健康の為にも、長時間続けてスマホを使用する時はこまめに休憩を入れましょう。

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8. ドケルバン病

「狭窄性腱鞘炎」(きょうさくせいけんしょうえん)という腱鞘炎のひとつです。手首親指よりの腱鞘(けんしょう)に炎症が起こります。

指をよく使うことで発症し、親指の付け根あたりから手首にかけて痛みや腫れが出ます。

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9. 睡眠障害

スマホの画面を光らせる為に使われている「ブルーライト」この波長は朝日とよく似ています。

朝日は脳を目覚めさせ、交感神経の働きを高めて、身体の動きを活発にさせる働きがあります。

スマホの画面を見ることで、身体は朝日を浴びた時と同じようになり、眠りにくい状態になってしまいます。

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まとめ

いかがでしたか?スマホ依存症について解説して参りました。こうしてみると様々な体への影響がありますね。

スマホは便利なので、必要なアプリさえ入れてしまえば、何でも出来てしまいます。ただ、依存しすぎは良くありません。

スマホ依存度チェック(20項目)で多くの項目が当てはまった方は、少しずつで良いので、スマホを使う機会を減らして行きましょう。

健康の為にも、スマホと上手に付き合っていけたら良いですね。

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