スマホ依存症を克服するためにすべき8つのこと

スマホを破壊する

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この記事の所要時間: 458

はじめに

「アルコール依存症」と聞くと、とても大変そうで早く治療しないといけない気がします。いっぽう「スマホ依存症」と聞いても、あまり深刻な感じがしないのは何故なのでしょうか?

多くの方は、スマホ依存症の事を深刻にとらえていませんが、それは大きな間違いです。依存症としては「アルコール」も「スマホ」も何に依存しているかが違うだけで、日常生活に支障が出ていることに変わりはないのです。

そして、近年「スマホ依存症」がもたらす様々な影響が明らかにされています。依存症は、自分でも気付かないうちに、症状が進行してしまう怖い病気です。

あなたが気付いていないだけで、ご自身、そしてご家族の方が、すでに「スマホ依存症」にかかっている可能性もあります。ここでは、「スマホ依存症」を克服するためにすべきことについて解説していきます。

なぜ依存症になるのか?

依存症には、脳で神経伝達物質の働きをしている、ドーパミンが関係していると言われています。

依存している行為(ここではスマホの操作)をしている時はドーパミンの分泌量が増え、快感を得られます。

しかし、その感覚にも次第に体が慣れてくるので、以前と同じ快感を得ようと、どんどん依存している行為にのめり込んでいくのです。

 

そして、その行為をやめると、不安を感じたり、イライラしたりしてやめられなくなり、同じ行為を繰り返してしまう様になります。

また、ストレスを抱えている時は、脳内のバランスが崩れるので、このような状況に入りやすくなります。

ストレス解消のためにスマホをする。それによって目的が達成されると、ますますスマホを手放す事が難しくなってしまうのです。

スマホ依存症を克服するためにすべき8つのこと

まずは、自身の「スマホ依存症」を自覚することが大切です。その行為が、良くなりたい、治したいという気持ちに繋がります。

「スマホ依存症」かどうかが分からない場合は、スマホ依存症がもたらす9つの影響【依存度チェック付き】のスマホ依存度チェック(20項目)を試してみて下さい。

スマホ依存症がもたらす9つの影響【依存度チェック付き】

2016.09.01

自分が依存症だと認めることは勇気がいりますが、それが治療の第一歩になります。

下記の8つの方法を試してみて下さい。

1. 寝る前はスマホを使わない

寝る前にスマホ画面を見ると、安眠を妨げる事になります。身体の為にも、寝る前は使わないようにしましょう。また、枕元に置いておくと無意識のうちに画面を見てしまうことがあります。

スマホを目覚まし代わりにしている方は、別に目覚まし時計を用意し、スマホは少し離れた場所に置くようにしましょう。

2. 通知音をオフにする

Facebook や Twitter、LINE などの SNS で通知がある度にチェックをしていませんか?通知音があるために、確認しないといけない状況になっている場合はオフにしましょう。

はじめのうちは、イライラする事もありますがすぐに慣れます。自分のペースで見ればよいのです。

3. 予備のバッテリーは持ち歩かない

スマホ依存症の方は、常に大容量のバッテリーを持ち歩かないと不安だと思います。しかし、そうすることで、より使用時間を増やしてしまうという悪循環に陥ります。

バッテリーは持ち歩かず、充電の範囲内でうまく使っていきましょう。必要な時だけ使うようにすれば意外と電池は持つものです。

4. 利用時間と利用場所を制限する

スマホの利用時間が1日に5時間を超えると、依存症の可能性が高いです。1日のうちで使っていい時間帯、使ってはいけない時間帯を決めましょう。

利用場所を制限するのも良いと思います。例えば、食事中は使わない、トイレや風呂には持っていかない等です。この「自分の意志でコントロールする」行動がとても大切です。

5. スマホ依存用のアプリを使う

4の利用時間を制限する が難しい方にはスマホ依存用のアプリを使う方法もあります。「スマホ依存アプリ」で検索するとたくさん出てきます。

利用時間を設定し、それを超えるとロックがかかるものや、スマホを操作しない間だけ木が育つなどの面白いアプリもあります。

6. ソーシャルゲームをやめる

スマホを持っている方は、何かしらのゲームアプリをインストールしたことがあるのではないでしょうか?

面白いソーシャルゲームはたくさんあり、次々と新しいものがリリースされています。試しにやってみようと思い、インストールしてしまうと、ついついハマってそれが習慣になってしまいます。

しかも中毒性の高いものが多いです。スマホでゲームをやっていたら1時間なんてあっという間です。ソーシャルゲームをやめることで、自由になる時間が確実に増えます。

意志が弱くてもソーシャルゲームをやめられる3つの方法

2016.09.03

7. スマホをそばに置かない

スマホが近くにあると、どうしても気になって見てしまいます。常に自分の手の届く範囲に置くのではなく、少し離して置いてみましょう。

最初は、スマホが近くにないと不安に感じるかも知れません。その場合は、少しずつ距離を離していくのも一つの方法です。

部屋の中に専用の場所をつくり、そこに置いておくのも良いでしょう。

8. 医療機関で治療を受ける

最近では、ネット依存症の患者も増加していますので、専門外来を行っている病院も増えています。自力で克服できない時は、医療機関で治療を受けることが必要です。

まとめ

いかがでしたか?「スマホ依存症」を克服するためにすべきことについて、解説して参りました。

依存によって、日常生活に支障が出る前に、早めの対応をしていくことが大切です。健康の為にも、スマホと上手に付き合い、楽しく生活していけるようにしましょう。

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